黄色いジャケットを着たボランティアたちは、被災者の方々にとって頼れる存在となっています。
気仙沼で私たちの活動を支援してくださっている有志の方から、このようなお言葉をいただきました。
「私の所には、多くのボランティアの申し出が来ますが、地元の人ができることであれば断っています。しかし、サイエントロジー災害救援ボランティアの皆さんは他の人にはできないことをしています。被災者の方たちと実際にコミュニケーションを取り、心を和ませ、明日に希望を持てるようにしています。だから、是非、活動を続けて頂きたい。」
仙台では、活動拠点をすでに5つの都市に広げています。亘理町ではアシストを受けるために人が列をなすそうで、まだまだ人が足りない状態です!
宮城県の災害センターの方からは、
「被災者のケアのためにはあなた達のようなプロのボランティア団体が必要です。是非、がんばってください。」
とのお墨付きをいただきました。
私たちには、心の傷をいやす真の技術があります。
私たちの活動に参加して、たくさんの被災者に元気を届けてください。
興味がある方は、ボランティア募集ページからご連絡ください。