腰の痛みとコミュニケーション
石巻で救援活動を行っているメンバーからの報告です。 石巻市の避難所に70代の腰の曲がったお婆ちゃんがいました。 長時間、ナーブ・アシストをやったのですが肝心の腰の痛みが取れず、その後、コミュニケーションを取りました。 すると...
「何か打つ手がある」をモットーに、助けの手を差し伸べます。
石巻で救援活動を行っているメンバーからの報告です。 石巻市の避難所に70代の腰の曲がったお婆ちゃんがいました。 長時間、ナーブ・アシストをやったのですが肝心の腰の痛みが取れず、その後、コミュニケーションを取りました。 すると...
気仙沼のボランティア・チームを率いるメンバーからの報告です。 今日は被災者の方たちから「おはようございます」と声をかけられて始まりました。 皆さんが元気になってきたと感じつつ、いつものようにスピーカーでアナウンスしてアシストを施...
本日は、ボランティアの働きによってどれだけの救われる人生があるかを思い知らされる報告をお届けします。 気仙沼からの報告 子供ボランティア隊は、自分たちの意思で率先してアシストを提供しています。また他の作業にも積極的に参加し、地元の復...
4月2日、気仙沼の中学校に、新品の自転車32台、ヘルメット100個、サイクリング用バック58個が寄贈されました。 これは、私たち、国際サイエントロジーボランティア災害救援チームが、移動手段を失った被災者からの要望を受け、関東の自転車製...
本日は、2人の幼子を夫に預け、オーストラリアから救援活動に参加したメンバーからの報告です。 今日、帽子を目深にかぶり、マスクをして新聞を読んでいた一人の女性に話しかけ、ナーブ・アシストを与えました。 彼女は地震以来、寝られずにい...
現地で救援活動を行っているボランティア・メンバーからの報告です。 『立ち上がるのが大変なお婆ちゃんが、アシスト後に「楽に立ち上がれる!」と喜んでくれました。』 『被災者は老人が多く、ひざや股関節が痛いという方が多かった。...
災害が起こって数日後に気仙沼へと向かったメンバーに、その時の様子を書いてもらいました。 気仙沼に短期で行ってきたけど、長期で被災地にいるボランティアの人達は本当に凄いと思う。 被災地の広さにはびっくりしたよ。海岸沿いが全て原形が...
ボランティア活動報告 4月6日 本日は、気仙沼地区の代表者からの報告です。 これまでの皆さんのバックアップに本当に感謝しています。ありがとうございます! ニュースでは伝わらない、現場のリアリティを少しお伝えします。 現在...
仙台を拠点に活動するメンバーからの4月5日の報告です。 アシストをやる前は、とてもキツイ感じで疑っていたお婆さんが、 アシストをしたら「これはおったまげた!」と言って、少しオーバー・リアクションで喜んでくれ、一瞬でトーンが上...
本日は、仙台からの活動報告です。 「全く気力を失っており、食欲もない状態で寝たきりになっていた92歳のお婆さんが、何も食べたくないとのことだったので、プロテイン・ドリンクと桃ゼリーを差し上げました。それからアシストをしました。午後に...