
ニュースにはならない避難所生活での一番の問題点
ボランティア活動報告 4月6日 本日は、気仙沼地区の代表者からの報告です。 これまでの皆さんのバックアップに本当に感謝しています。ありがとうございます! ニュースでは伝わらない、現場のリアリティを少しお伝えします。 現在...
ボランティア活動報告 4月6日 本日は、気仙沼地区の代表者からの報告です。 これまでの皆さんのバックアップに本当に感謝しています。ありがとうございます! ニュースでは伝わらない、現場のリアリティを少しお伝えします。 現在...
仙台を拠点に活動するメンバーからの4月5日の報告です。 アシストをやる前は、とてもキツイ感じで疑っていたお婆さんが、 アシストをしたら「これはおったまげた!」と言って、少しオーバー・リアクションで喜んでくれ、一瞬でトーンが上...
本日は、仙台からの活動報告です。 「全く気力を失っており、食欲もない状態で寝たきりになっていた92歳のお婆さんが、何も食べたくないとのことだったので、プロテイン・ドリンクと桃ゼリーを差し上げました。それからアシストをしました。午後に...
黄色いジャケットを着たボランティアたちは、被災者の方々にとって頼れる存在となっています。 気仙沼で私たちの活動を支援してくださっている有志の方から、このようなお言葉をいただきました。 「私の所には、多くのボランティアの申し出...
気仙沼と仙台の2ヵ所を拠点に活動しているチームは、日々活動範囲を広げています。 本日は、気仙沼で活躍する静岡県の浜松から参加している18歳のメンバーからの報告です。 今日、気仙沼の小学校に行きました。 そこで先生にアシストの話...
災害対策本部の支援を受け、メキシコの救援隊「ロス・トポス」専用の宿舎ができました! また本部から、ありがたい物資支援もいただきました。 災害対策本部のスタッフにアシストを与え、ピリピリした雰囲気が一変して、和やかな空間に。 さらに...
気仙沼チームが、3月30・31日の2日間で助けた人は、728人。 提供したアシスト数は275人にのぼります! 気仙沼チームは新しい避難所に行って、避難所の責任者にアシストの説明をし提供。 その後、アシストはとてもいいものだから、被...
気仙沼で活躍するメンバーからの報告です。 3ヵ所の避難所を回りました。 ナーブ・アシスト(神経経路に沿って優しくなでる行為)を多くのお年寄りに与えました。 とてもシンプルなものですが、それだけで、 「曲がらなかったひざが...
私たちの救援活動に対して、以下の感謝状をいただきました。 平成23年3月24日 国際サイエントロジー ボランティア災害救援チーム 御中 このサイエントロジーボランティア災害救援チームが女川町の避難所で活動していただいて...
今日は気仙沼で活躍しているメンバーからです。 彼らはこの2日間で1620名の被災者の方々に助けの手を差し伸べています。 <被災者の方々から寄せられた声> 還暦を迎えた男性にアシストを与えたところ、元気になって「俺はこの町を一...