災害対策本部の支援を受け、メキシコの救援隊「ロス・トポス」専用の宿舎ができました!
また本部から、ありがたい物資支援もいただきました。
災害対策本部のスタッフにアシストを与え、ピリピリした雰囲気が一変して、和やかな空間に。
さらに新しい小学校などに行き、校長先生や被災者の方々にアシストを与えました。
どんどん援助の輪が広がっています。
体育館の被災者は、次から次へとアシストを受けたがっています。
なぜ私の部屋に来ないの?と催促されるほど・・・。
たくさんの女川町の人々が私たちの助けを求めています。
あなたもこの活動に参加してみませんか?
アシストは非常に簡単に習得できます。
興味がある方は、お問い合わせページからご連絡ください。