気仙沼チームが、3月30・31日の2日間で助けた人は、728人。
提供したアシスト数は275人にのぼります!
気仙沼チームは新しい避難所に行って、避難所の責任者にアシストの説明をし提供。
その後、アシストはとてもいいものだから、被災者にも是非やって欲しいと言われて提供することに。
アシストを受けた方々が:
- あぐらをかけなかった人ができるようになった。
- 寝たきりのお爺ちゃんが起き上がった。
- 体が軽くなったといって喜んでいた。
- プロポーションが良くなった。そしてダンスを踊りたいと言っていた。
- 2日連続でアシストを提供したお爺ちゃんが、10何日ぶりにぐっすり眠れたと。
- 1回目のアシストではよく眠れなかったが、2回目のアシストで本当に良く寝れて疲れが取れた。
- 津波で子供を流されてしまった母親はとても落ち込んでいる様子だった。アシストを続けていると「久しぶりにおひたし食べたいわ」といって笑い出し、「泣いてるだけじゃダメよね」と言って、とても明るくなった。
黄色いジャケットを着たメンバー達が活躍しています。
あなたもこの活動に参加してみませんか?
アシストは非常に簡単に習得できます。
興味がある方は、ボランティア募集ページからご連絡ください。