
<ボランティア体験談>思いやりの気持ちを改めて教えてもらった(熊本地震災害救援)
現地では、テントの中に沢山の物資が積み上げられていました。現地の方たちは、これらを仕分けて、提供しやすいようにしたい!と言っていました。今日はその物資の一部を、暑さ避けの為に提供して頂いたという、コンテナの中に移しました。 物...
「何か打つ手がある」をモットーに、助けの手を差し伸べます。
現地では、テントの中に沢山の物資が積み上げられていました。現地の方たちは、これらを仕分けて、提供しやすいようにしたい!と言っていました。今日はその物資の一部を、暑さ避けの為に提供して頂いたという、コンテナの中に移しました。 物...
今回私がボランティアに参加しようと思ったきっかけは、5年前の3.11の時とは違い、私は全く地震に気づかず、ニュースを見ても信じられなかったので、テレビなどのメディアを媒介することなく、状況を自分の目で確かめたいと思ったのと、目に見え...
今回、はじめて国際サイエントロジーボランティアの活動に参加させていただきました。 僕は、今回のボランティア活動で、かけがえのない経験をすることができました。僕たちが作った仮設ベッドをとても喜んでくれた方、会話をしただけで喜んでいただけた方...
ずっとこの団体でボランティアを続けている友人から、 以前から何度も何度も何度も何度も 『東北に来て。 来るべき。 来なさいよ。 行くといいよ。 行こうよ。 お願い。』 などなどと誘われ続けていた。 先日、昼食を食べてい...
気仙沼でのボランティアから帰還しましたので、報告します。 この一週間は、自分に取って本当に濃いものでした。いろんな人から「わざわざ遠いところからありがとう」「アシストを受けて楽になりました」と声をかけていただきました。自分自身...
私はインターネットで公式ホームページを見て国際サイエントロジーボランティアのことを知りました。一人で参加するということで、友達や家族からは心配されたり反対されたりしたが、どうしても東北の様子を自分の目で見て何か役に立てればいいなという思いが...
私の参加動機は、石巻市出身の友人が両親を亡くしたことです。 義援金などで支援をしてきましたが、どこか対岸の火事のような自分の感覚が受け入れがたく、一度自分の目で確かめ、直接的な支援を行い体感し、この大震災を自分なりに落とし込み...
今回、気仙沼に1週間ほどボランティア参加させて頂きました。私は、先月2回、別の団体で短期瓦礫除去などのボランティアには参加していましたが、こちらに参加したのは、ある程度長期のボランティアをやりたかったのと、「アシスト」というケアに興...
最初は半信半疑な気持ちで いっぱいでしたが、 見て、触れて、感じて、 帰るときには 寂しさと、 本当に来てよかったという 気持ちで満たされていました。 一生に一度経験できるか、 できないかの経験ができて、 本当...
楽しかった、嬉しかった、恐ろしかった、悔しかったとか色々な思いがあったけど、1番に思ったのは全部ひっくるめて楽しかったと思う。 僕が現地に行ったのは3日間だったけど、なんだか3ヶ月はいたような気がするくらい。一日一日が...