地元の方ができないことをやれるボランティア
黄色いジャケットを着たボランティアたちは、被災者の方々にとって頼れる存在となっています。 気仙沼で私たちの活動を支援してくださっている有志の方から、このようなお言葉をいただきました。 「私の所には、多くのボランティアの申し出...
「何か打つ手がある」をモットーに、助けの手を差し伸べます。
黄色いジャケットを着たボランティアたちは、被災者の方々にとって頼れる存在となっています。 気仙沼で私たちの活動を支援してくださっている有志の方から、このようなお言葉をいただきました。 「私の所には、多くのボランティアの申し出...
気仙沼と仙台の2ヵ所を拠点に活動しているチームは、日々活動範囲を広げています。 本日は、気仙沼で活躍する静岡県の浜松から参加している18歳のメンバーからの報告です。 今日、気仙沼の小学校に行きました。 そこで先生にアシストの話...
災害対策本部の支援を受け、メキシコの救援隊「ロス・トポス」専用の宿舎ができました! また本部から、ありがたい物資支援もいただきました。 災害対策本部のスタッフにアシストを与え、ピリピリした雰囲気が一変して、和やかな空間に。 さらに...
気仙沼チームが、3月30・31日の2日間で助けた人は、728人。 提供したアシスト数は275人にのぼります! 気仙沼チームは新しい避難所に行って、避難所の責任者にアシストの説明をし提供。 その後、アシストはとてもいいものだから、被...
気仙沼で活躍するメンバーからの報告です。 3ヵ所の避難所を回りました。 ナーブ・アシスト(神経経路に沿って優しくなでる行為)を多くのお年寄りに与えました。 とてもシンプルなものですが、それだけで、 「曲がらなかったひざが...
私たちの救援活動に対して、以下の感謝状をいただきました。 平成23年3月24日 国際サイエントロジー ボランティア災害救援チーム 御中 このサイエントロジーボランティア災害救援チームが女川町の避難所で活動していただいて...
今日は気仙沼で活躍しているメンバーからです。 彼らはこの2日間で1620名の被災者の方々に助けの手を差し伸べています。 <被災者の方々から寄せられた声> 還暦を迎えた男性にアシストを与えたところ、元気になって「俺はこの町を一...
メキシコから「ロス・トポス」のメンバー15人が来日しました。 「ロス・トポス」は、救助や放射線の専門家から成る、世界一の救援隊であり、国際サイエントロジーボランティア災害救援チームの一員です。 彼らはすぐに東京を出発し、気仙沼に...