現地で救援活動を行っているボランティア・メンバーからの報告です。
『立ち上がるのが大変なお婆ちゃんが、アシスト後に「楽に立ち上がれる！」と喜んでくれました。』
『被災者は老人が多く、ひざや股関節が痛いという方が多かった。ひざが痛いと言っていたお婆さんに、ナーブ・アシストとタッチ・アシストをし、ケガをした時のことを話してもらったら「良くなった」と喜んでくれた。』
『多くの方は、「身体が軽くなった」とか「身体がいつも冷えているのに温まって気持ちいい」との感想でした。』
『私は食品や下着、靴下などをたくさん持って行ったので、それを地元の人々に寄付できたのが良かったです。干し芋を１０袋持って行ったら喜ばれました。』
あなたもこの活動に参加してみませんか？
アシストは非常に簡単に習得でき、被災者の方々に真の援助をもたらすことができます。
参加をご希望の方は、ボランティア募集ページからご連絡ください。
